教科書貸し出す制度っていいなぁ
こんにちはインディカ米です。
今日は教科書のことについて話したいと思います。
カナダの学校はもちろん、外国の学校が教科書を貸し出し式にしている、ということは少なくないのではないでしょうか。
私の学校は基本的に教科書使いません。
使う時は、、
教科書を貸し出されます。
基本的に教科書を貸し出す時は番号と名前を入力され
返却時に確認されるので
無くしたり壊したり破ったり落書き
できません。
英語の授業などは
まず教科書がありません。
教科書のかわりに小説が配られます。
次の課題の本です。
シェイクスピアっっっ
ものがたりなんて何年経っても変わらないから
問題無いですよね。
私がとてもいいなと思ったことは、、、
毎年
毎年
毎年
教科書を買わなくていいから!
日本の学生は新品の教科書を毎年買ってもらえて当たり前ですよね。
義務教育までは税から払ってもらえて
当然のように貰いに行く
お金の無駄だと思うんです。
とても
四年に一度?変わると言っても
ほんの一部しか変わらない。
少しのデータが変わるだけで
ほとんど一緒です。
私は友達と、このことについて語ったことがあります。
30分くらい話し合った結果
私は貸し出すべき
友達はこのままで行くべき
でも、、、、
2人とも意見を変えず
最終的に相手に
デモが起こったからだ、!
もうめんどい!
ってゆわれてしまいました、、、、
つらぃぃぃいいぃ
証拠として送られてきた画像がこれです。
白黒笑笑
時代は変化してるんやで?
思います。
他の国でそのシステムが機能しているなら
他の国だってできるはず
政治だって全てが国によってちがう
から
そんなことゆわれても無理ってゆわれるかもしれないですけど
そんなこと言ってたらなにも変わらないですよね。
カナダの学校ではデジタル化がすごくて
授業中にコンピューターを使うことが多く
先生も基本的にパワーポイントをスクリーンに映し出して授業し
そのパワーポイントをプリントしたものを配られることが多いです。
授業のデジタル化なんて始まったのは最近のことですよね。
それにカナダはついてきている。
他の国も
なら日本にもできるはず!
てことで
どのように実現していくか
実現するにあたって本当にコスパよかったり、環境にいいようになるのか
実現した時に本当に、今のシステムよりもよくなるのか
というのをエッセイにしたいな
と思っています。
日本に帰ってプレゼンできたらいいなぁと思いました。
インディカ米のつぶやきでした。
またね〜